筋肉増強剤を使って短期間でムキムキな体になれる！

僕のスタノゾロールの使い方

女性の使い方

シリマリン、ウルソの飲み方(肝臓保護)

シリマリンを飲んだ時に、シリマリン70mg(半錠)、ウルソ75mg(ウルソはピルカッターで4分の1サイズ)づつ飲みましょう。

ミノタブの飲み方(ハゲ・高血圧対策)

ミノタブ:半錠に分け5mgで飲む

クロミッド、乗る場の飲み方(男性機能回復・ＰＣＴ)

筋肉増強サイクル終了後、クロミッド100mgをノルバデックス20mgと一緒に飲む

他サイト推奨の違い

他サイトでは8週、長くても12週までとありますが、僕の経験上5週以上やると、そこからは薬があまりきかなくなってきます。
12週やる場合、5週はいい結果が出て、残りの7週は副作用だけがどんどん出てきます。
きつい副作用が出る前に5週でキッパリやめることが大切です。

スタノゾロールは減量・ダイエットに効果があります。
筋肉増強が男性には低いです。しかし、女性には筋肉増強剤として効果があります。

男性は減量・ダイエットに使い、女性は減量・ダイエット・筋肉増強に使うことをオススメします。

副作用はそこまで高くはないです。ただ肝臓でろ過されるわけですから、肝臓に負担がかかります。なので肝臓対策は必ずやりましょう。

それから毛髪減少(ハゲ)も、あまりありませんがハゲるとの声もあるので、その女性は男性ホルモン事態が少ないので、必要ないと思いますが、男性で心配がある人はミノキシジルタブレットを取ってハゲ対策をした方がいいです。(僕は取らなくても平気でした、が念のためオススメします)

スタノゾロールをとるときは副作用に対応する準備を必ずしてください。上の使用法を守れば、副作用を最小限に抑えることが出来るので絶対に守ってください。

半減期

スタノゾロールは半減期が24時間と非常に長いです。が、一気に50mgを取ると肝臓に負担がかかりすぎるので、8時間おきにとります。

プラス作用

疲労強度アップ
脂肪減少

副作用

肝臓への負担
ニキビやハゲ
高血圧

まず、スタノゾロールは減量向きな筋肉増強剤（経口ステロイド）です。

僕は今まで減量するときは、毎回クレンブテロールをつかって減量をしていました。（クレンの特徴として、減量中筋肉を減らさず、脂肪だけ減らせる）

ですが、クレンは2週使うと体が慣れてしまうため、2週休んで2週使う、2週休んで2週使うという感じで少し減量にストップがかかってて、かなりめんどくさいんです。←（普通に減量するよりはめっちゃ楽ですけど笑）

めんどくさいんで一気に休みなく減量がしたいので、何か代わりに減量が進むステロイドはないかと探していたら、スタノゾロールというものを発見しました。。
いろいろ見ていくと、減量がはかどるステロイドだということが判明して僕は「これだっっ！！」と、、

面倒なストップをかけないで減量ができるなんて、今一番欲しかった！と大マジで思いましたね。

しかもここで気づいたのが、クレンとの併用です。

長く減量ができる・・スタノゾロール（5週）
減量はできるけど、休止休止で面倒な・・クレン（2週オン、2週オフ）

もっと減量して、バキバキにしたい僕はこれを組み合わせました。

クレンを2週使った後に、スタノゾロールを5週使うといった感じで・・・

そうすると、7週減量ができるわけです。（そんなに減量したくないと、お思いの方もいらっしゃいますが・・・）

5週で満足のいく減量ができない人は、これをやるべきだと思います。
逆に、スタノゾロールを5週使った後、2週クレンを使う。。これはやめた方がいいです。（PCT（ホルモン回復）とかぶっているため）

僕は、クレン2週、スタノゾロール5週を組み合わせて、かなり体脂肪だけを減らすことができましたので効果は確実です！

最後に、スタノゾロールを使った後は、しっかりとケアをしてください。
上の使用法を守っていただければ、副作用はほぼ出ませんので。

総評

スタノゾロールと効果が同じ、ウィンゾロン。
スタノゾロールのジェネリックです。